カミネージ

タイトル
小林 啓乃

立体

『デジタルをアナログに。』広告や書籍など、紙媒体だったものがコロナなどの情勢も加わり、近年ではそれらのデジタル化が急激に進んでいるという印象がありました。そこで、紙の質感やアナログの良さを再認識してもらいたい」という想いのもと、幅広い層が行き交う、公共施設の一つであるバス停のデジタルサイネージに着目しました。それぞれ動物園・水族館・植物園をイメージしたサイネージとなっています。